ユーザー会について

Ejectコマンドユーザー会とは

使われなくなった5インチタイプのCD-ROMドライブを再活用方法として、CDトレイの開閉をアクチュエーターとして利用した工作を研究開発するユーザー会です。さらに、どのLinuxにも用意されているEjectコマンドを使用して遠隔地からの操作を可能にすることによって、リモート操作を実現させています。 ユーザー会は@Akkiesoftによって設立され、2013年10月4日現在22人の方がユーザー会のGoogle Groupsに参加しています。

CD-ROMドライブを使うメリット: 用意が簡単で、すぐできる。

Ejectソリューションの基礎部分の構築は、たったの4ステップで完了します。この手軽さとあほらしさは電子工作には真似できません。回路の設計も、実装もいりません。プログラミングもアセンブラではなく、お好みのLightweight Languageでさっと書くだけで完成します。

  1. CD-ROMドライブとUSB変換ケーブルを用意
  2. サーバーにCD-ROMドライブを接続
  3. 権限設定
  4. Web操作用のスクリプトを設置

CD-ROMドライブを使うメリット: ウケる

CD-ROMドライブで工作したら友達に自慢しましょう。Twitterでつぶやけば20ふぁぼは稼げることでしょう。はてブも30ブクマは堅いです(※個人によって差があります)。

CD-ROMドライブを使うデメリット: 場所を取る

残念ながらCD-ROMドライブは思ったよりも大きく、場所を取ります。部屋が狭くなってもCD-ROMドライブを置きたいという寛大な心があれば克服できることでしょう。

Ejectコマンドユーザー会とオープンソース

GitHubに、Ejectコマンドユーザー会のリポジトリを作っています。 サンプルスクリプトや、エアコンリモート操作で使用しているものを後悔公開しています。 https://github.com/Akkiesoft/Eject-Command-Users-Group

入会案内

入会は、Googleグループへどうぞ。メールの流量はほぼ全くありませんので、 安心してご参加いただけます。 参加はこちらからどうぞ。 また、mixiコミュニティもありますので、ご自由にご参加ください。 facebookは、宗教上の理由によりありません。もし見つけたとしても偽物です。ご注意ください。 Twitterのハッシュタグは#EJUGです。

沿革

  • 2009年6月4日: ML110のCD-ROMドライブの再利用法を探していたところ、cdbiffをみつけて電撃が走る
  • 2009年6月: OSC2009 Hokkaidoでハムスターのリモート給餌を発表
  • 2010年6月: OSC2010 Hokkaidoでエアコンのリモート操作を発表
  • 2011年3月: Ejectコマンドユーザー会設立
  • 2011年6月: OSC2011 HokkaidoでAC100V・USB接続のリモート操作を発表
  • 2012年7月: LDD’12 / Summer in KITAMIで初のフルタイムセミナー発表
  • 2012年8月: Eject構築のノウハウをまとめた冊子「できる!Ejectコマンド工作」を発行
  • 2013年7月: 技術評論社刊「Raspberry Pi [実用] 入門」AppendixB章にEjectコマンドによる工作を紹介する執筆
  • 2013年9月: Raspberry Pi公式サイトにてEjectコマンドユーザー会が紹介される